脱力トレーニングについて

手足の動きでも必ず体幹部の骨を起点になります。 ということは、体幹部の骨の動きが良くなれば手足の動きも良くなるといえます。 ただ、道具を用いた動作で脱力動作を行おうとしてもスムーズには行かないケースがあります。
多くのボディワークは、筋肉を鍛えたり柔軟性を高めることを目的とし、座位ないし臥位で行うケースが多いです。 それに対して、脱力トレーニングは骨の垂直抗力を利用することで体幹部のインナーマッスルを中心に全筋肉を連動させて動かす目的とし、立位ないし座位で行います。...
空間意識®︎調整動作を行うことで、声の通りを良くすることができます。 これは、骨の垂直抗力を利用できるためです。 垂直抗力とは、物質にかかる重力(重さ)に抵抗して支える力のことです。 この力のことを、運動学では「床反力」といい、物理学では「垂直抗力」という「弾性力」の一種です。...

空間意識®︎調整動作を行うことで、対象とする物質に効率的に力を伝えることができるようになります。 これは、骨の垂直抗力を利用できるためです。 垂直抗力とは、物質にかかる重力(重さ)に抵抗して支える力のことです。 この力のことを、運動学では「床反力」といい、物理学では「垂直抗力」という「弾性力」の一種です。...

武術の技に合気上げというものがあります。 相手に腕を握られた状態から相手を持ち上げて体勢を崩すという技で、とても神秘的な技に見えます。 ですが、一般的な身体機能を持っていれば初歩的な合気上げでしたら誰にでもできます。 この記事では、神秘的と言われる合気系の技の仕組みについて述べています。 合気上げとの出会い/合気上げのコツを掴んだきっかけ・破られることで知った合気上げの原理/合気上げの原理・物を持ち上げる動作の原理/合気上げを習得するために必要なこと/誰にでもできる合気上げ/工夫が必要な合気上げ/合気上げの由来/合気上げがマスターできない意外な理由/合気上げから知ることのできる身体に秘められた可能性/身体操作を利用した合気上げ・肩甲骨を使った合気上げ・肋骨を使った合気上げ・腸骨を使った合気上げ/合気上げより難易度の高い立ち関節技・立ち関節技を覚えたきっかけ・相手に掴まれた状態からの立ち関節技・脇を掴まれた状態から立ち関節技・掴まれた方が技をかけやすい理由/演武で立ち関節技が成立する理由/崩しという概念/立ち関節技が不可能な根本的な理由/崩しを行う秘訣「脱力体」・腕を掴むな!
腹式呼吸、ミックスボイス、輪状甲状筋などのトレーニングが身体構造に適したものではありません。 このようなトレーニングを続ける限り、加齢と共に音域が狭くなったり、喉を炒めたり、体の不調を伴う危険性さえあります。 この記事では、私の経験談とやってはいけないボイトレの話。 腹式呼吸発声法のデメリット・声帯に負担がかかる・声に個性がなくなる・労力の割には声がとどかない/ミックスボイスの矛盾・輪状甲状筋を鍛えるデメリット・高音域を出すためには/声の常識を疑おう・声を前に出してはいけない理由・倍音を使い高音域を出すテクニック/声の共鳴のメカニズム・声の元となる音を作る声帯・音を倍増させる共鳴腔・声帯で作られた元の音を「声」へと変える口腔/2つの共鳴腔を利用するためには・胸郭共鳴の方法・鼻腔共鳴の方法・ダブル共鳴のヒントになる「洋楽」・ダブル共鳴の方法/ダブル共鳴のために身体調整・身体軸の構築・体の歪みを改善するセルフ調整法/ダブル共鳴を活かす空間意識®︎発声法など、喉を痛めず、相手の胸に響き、個性的な声を手にする身体構造に沿った新たな発声法について述べています。
脱力系身体操作は、不可思議なものが多く、あたかも達人技かのように思われるかもしれません。 例えば、 合気上げ 膝抜き 寸勁 や 立ち関節技で行う崩しの技法(合気下げ) 折れない腕 持ち上がらない身体 など。 だが、身体操作法自体は、普段何気ない動作の延長線上にあるため、それほど難しくはありません。...
武術系の人達が、脱力技法を用いた身体操作法を披露したり、教えたりしています。 このような脱力系身体操作法を実際の動作に反映させることは困難だと考えます。 結論から言うと、人体の構造に適していないためです。 人は、何かを行おうとすると、すぐに筋肉を動かせるように脳から筋肉に電気信号が流れます。 これが、緊張状態です。...
武道やスポーツなどでも体が大きい人が優位であることは事実です。 体が大きければ、相対的に体重があり、力が強いからです。 もちろん、体重や力だけで勝敗が決まることはありませんが、基本的に体重や力は優位に働く大きな要素になります。 それに対して、合気道や武術では 力を必要としない とか 脱力が大切 だとかと言われています。...

動画サイトなどで合気道の先生のデモンストレーションを目にすることがあります。 それを見て、 なんで足を外向きになるように構えるのだろう? と疑問に思いました。 人が、相手に対して垂直に構えようとすると前足を内向きにして構えるのが自然です。 実際に、他の武道や格闘技などでもそのように構えます。...

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